事業詳細

本事業の目的

本事業では、全国の企業等(ベンチャー企業、大企業も含む)から、亀岡市全体の経済活性化、知名度向上、交流人口・移住定住人口の増加に繋げていくことを中長期的なゴールとして見据え、市内の「サンガスタジアムby KYOCERA」を活用して、「スタジアムの集客力強化や、スタジアムをフックにして周辺地域に誘客することに繋がるような実証事業」や「デジタル・テクノロジー領域で、スタジアムの新しい活用方法を検証・ビジネス化にチャレンジする実証事業」を募集し、その実施に向けた支援を行います。

プログラム内容

1.プログラムのスケジュール

採択後、事業者様には以下のプログラムに沿って実証事業を行っていただきます。

※新型コロナウイルス感染症拡大にともない、京都府で緊急事態宣言が発令された場合、京都府からの指示でスタジアムが一定期間使用できない可能性もございます。その場合には、採択事業者様と協議の上、実施内容やスケジュール等を調整させていただきます。

実証事業開始前の調整
(8月下旬)
採択事業者様と、亀岡市、事務局、また実証フィールドである「サンガスタジアム by KYOCERA」を管理する合同会社ビバ&サンガ等の関係者全体で打合せを行い、事業計画について確認します。
実証事業の開始
(9月中)
実証事業開始前の調整が終了次第、実証事業を行っていただきます。採択事業者様は、定期的に亀岡市また事務局に対して、実証事業の報告を行っていただきます。 (月1 回程度)なお、実証期間中は、必要に応じて、適切なサポートを受けることが可能です。
実証事業の終了
(2月末)
実証事業の実施、効果検証までを2月末までに終了していただきます。 また、事業終了時には実績報告書を提出いただきます。
成果報告会での発表
(2月末)
様々な方に本事業の取組を知ってもらうため、一般公開型の成果報告会を開催することを予定しております。採択事業者様は、実証事業の取組内容・成果をご発表いただきます。

2.プログラムのサポート

採択事業者は、採択後に、以下のサポート内容の活用が可能となります。採択後に必要なサポート内容をお伝えください。

サポート内容 詳細
亀岡市・事務局による
ハンズオン支援

採択事業者様毎に、亀岡市・事務局でそれぞれ1名ずつ担当をつけ、実証フィールドをご提供いただく合同会社ビバ&サンガや関係者等との調整を行います。また、事業に関する様々な相談に応じます。実証事業への具体的なサポート内容については、協議の上、決定させていただきたいと思います。

専門家からの
メンタリング機会の提供

実証事業を進める上で、第三者の知見・ノウハウが必要となった場合には、適切な専門家を探し、マッチングの支援を行います。

認知度向上に向けた
情報発信支援

採択事業者様及び実証事業を、本ウェブサイトやSNS上で紹介し、採択事業者様の認知度向上に貢献します。

実証事業に係る
資金調達支援

採択事業者は、本事業の補助金をご活用いただけます。

■補助金額の上限:150万円

■補助率の上限:事業費総額の1/2

原則、補助金の交付時期は、事業終了後、事業者様から申請いただき、亀岡市で交付金額が決定した後となります。

詳細は補助金申請要領をご参照ください。

実証事業で利用可能な
施設・設備一覧

1.利用可能施設

  • 1フィールド
  • 2スタンド
  • 3会議室
  • 4SKY-FIELD(eスポーツゾーン、VR/フィットネスゾーン、コワーキングゾーン)
  • 5スポーツクライミング
  • 6フットボールダイナー(フードコート)
  • 73×3バスケットボールコート
  • 8外部デッキ
  • 9足湯

注意事項

  • ①:芝生コンディションの関係で利用調整する必要があります。
  • ①②③:Jリーグや各種大会などの貸切利用時および大規模ワクチン接種会場などで使用できない日程があります。
  • ④⑤⑥⑦⑧⑨:利用日程や利用方法について指定管理者と調整が必要です。

2.利用可能設備

  • 1大型映像装置(フィールド内:北南に各1面・音響設備含む)
  • 2リボンボード(試合中の広告等を掲載する帯状の映像装置)
  • 3芝生保護材(芝生や土壌を踏圧から守る資材)
  • 45G回線(KDDI)
  • 5Wi-Fi
  • 624台の常設4Kカメラ及び分析サービス

注意事項

  • ②:移動式については都度設置撤去が必要となります。
  • ③:設置日数及び時期により使用制限があります。
  • ④⑤⑥:提供元と調整の上、ご使用いただきます。

募集テーマ

本事業の目的を達成するため、募集テーマを2つ設定します。
事業者様は、ご提案いただく実証事業が該当する募集テーマを選んでご応募ください。

※募集テーマによって、審査項目ごとの配点が異なります。審査項目は「審査・採択」をご覧ください。

  • スタジアムの集客力強化や、スタジアムをフックにして周辺地域に誘客することに繋がるような実証事業

    【実証事業を募る背景】

    • 2020年、京都府中部の亀岡市にサンガスタジアム by KYOCERAが設立。
    • 試合観戦を含め、様々な大型イベントを開催することが可能であり、府中北部のゲートウェイとして府域全体への経済波及効果が期待されていました。
    • 一方、実際にはスタジアムでのイベント前後における観光客の行動範囲は限定的で、スタジアムでイベントを開催しても、周辺地域へ誘客することが困難であることが課題となっています。
    • また、試合日には大勢の観戦客が来場するものの、試合日以外の集客に課題を抱えています。
  • デジタル・テクノロジー領域で、スタジアムの新しい活用方法を検証・ビジネス化にチャレンジする実証事業

    【実証事業を募る背景】

    • 亀岡市のSDGs 未来都市計画のKPI として、「京都スタジアムにおけるデジタル・テクノロジー領域でイノベーションを創発するプロジェクト数」を掲げています。
    • 最先端のスタジアムであることの認知度向上と、スタジアムのポテンシャルを最大限生かすことが課題となっています。

応募資格

主な応募条件は、以下に掲げるすべての事項を満たしていることとします。
なお、応募には、業種の制限はありません。全国の熱意ある事業者の皆さまのご応募をお待ちしています。

  • 大企業・ベンチャー企業等、何らかの法人格を持つ団体であること。
  • 募集テーマに沿った実証事業案を提案すること。

    ※提案する事業には、実証要素があることが前提となります。すでに完成されたサービス・ 商品であっても、亀岡市内へ導入する際に実証要素がある場合には対象となります。実証要素を明確にしてご提案ください。

  • 期間中の全てのプログラム(関係者との打合せ、成果報告会等)への参加が可能であること。
    ※新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、オンラインでの実施も検討しています。
  • 法人の役員または経営に実質的に関与している者が、暴力団、暴力団員、暴力団関係企業、その他これらに準ずる者 暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者(以下これらを「暴力団員等」という。) に該当しないこと及び次の項目のいずれにも該当しないもの。
    • (ア)暴力団員等が経営を支配していると認められる関係を有すること。
    • (イ)暴力団員等が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること。
    • (ウ)自己、自社もしくは第三者の不正の利益を図る目的または第三者に損害を加える目的をもって行動するなど、不当に暴力団員等を利用していると認められる関係を有すること。
    • (エ)暴力団員等に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をして暴力団員等に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること。

応募方法

1.募集スケジュール

募集開始 2022年6月22日(水)エントリーフォーム上での受付開始
オンライン説明会

2022年7月6日(水)13:00 ~ 14:00

【実施内容】

亀岡市及び事務局、合同会社ビバ&サンガ等から、事業のご説明をさせていただきます。
また、皆様からの質疑応答に対応いたします。

【参加方法】

以下のZoom ウェビナーのリンクよりご参加ください。事前申込は不要です。

https://deloitte.zoom.us/webinar/register/WN_s6cD7IO2SFGZVK3fNtzaNQ

【その他注意事項】

・Zoomウェビナーを使ったオンラインでの実施を予定しております。

・参加の有無は審査に関係ありません。

募集終了 2022年7月18日(月)正午 締切

2.応募方法

(1)本ウェブページのエントリーフォームで必要事項をご入力ください。

(2)本ウェブページからプレゼンテーション資料の様式をダウンロードし、エントリーフォームに添付してください。

プレゼンテーション資料について

  • プレゼンテーション資料は、一次審査を通過した方のみ実施する、二次審査で必要となります。
  • プレゼンテーション資料は、エントリーフォームのページから、パワーポイントの様式をダウンロードして作成してください。
  • パワーポイントの枚数は、10枚以内で作成ください。
  • プレゼンテーション資料に記載いただきたい内容は以下の通りです。
    • (ア)事業者概要(会社概要、事業概要、代表者・担当者等)
    • (イ)実証事業の内容(実証事業の目的、ビジネススキーム、実証事業関係者の役割分担、スケジュール等)
    • (ウ)審査項目(募集要領「審査・採択」を参照)ごとのアピールポイント
    • (エ)その他のアピールポイント(任意)

(3)エントリーフォームの内容をご確認の上、送信ください。

ご応募いただいた事業者様には、3営業日以内に受付完了のメールをお送りいたします。3営業日以内にメールを受信されなかった場合には、以下連絡先までご連絡ください。

サンガスタジアム・イノベーション・フィールド実証事業運営事務局(村川・畠田):
kameoka_sif2022@tohmatsu.co.jp


3.その他注意事項

(1)エントリーフォームで送信いただいた応募情報に不備があった場合には、審査の対象とならないことがあります。

(2)エントリーフォームで送信いただいた応募情報は、亀岡市、事務局であるデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社の判断で、審査員、専門家、合同会社ビバ&サンガ等に対し、本事業の実施に必要かつ相当な範囲で開示及び使用することに同意をいただく必要があります。

審査・採択

1.審査スケジュール

一次審査:
書類審査

2022年7月25日(月)

  • ご応募いただいた事業者様に対して、審査委員会において、エントリーシートに基づき審査を行います。

※事業者様のご参加は不要です。

※審査後、3営業日以内に事務局より結果を通知します。

二次審査:
プレゼンテーション
審査

2022年8月22日(月)または23日(火)の、9:30 ~ 13:00 のうち30分程度

  • 書類審査を通過した事業者様に対して、審査委員会において、プレゼンテーション資料及びプレゼンテーションに基づき審査を行います。
  • プレゼンテーションの時間は、各事業者様10分の発表、20分の質疑応答を予定しています。
  • プレゼンテーション審査は、ZOOMを使ったオンラインでの実施を予定しています。

※審査後、3営業日以内に事務局より結果を通知します。


2.審査基準

書類審査及びプレゼンテーション審査における審査基準と配点は以下の通りです。

審査項目 ポイント 募集テーマ1の
配点
募集テーマ2の
配点
審査項目社会的インパクト
  • 実証事業の独自性や新規性によってどれだけ社会の関心を呼ぶことが期待できるか
募集テーマ1の配点:5 点 募集テーマ2の配点:10 点
審査項目事業規模インパクト
  • 実証事業がテーマの達成にどのように貢献するのか明確であるか
  • 適切なKPI が設定されているか
募集テーマ1の配点:10 点 募集テーマ2の配点:5 点
審査項目実現可能性
  • 計画に具体性はあるか
  • 実証事業に必要な技術や人員等を備えているか
募集テーマ1の配点:10 点 募集テーマ2の配点:5 点
審査項目事業継続性
  • 実証事業後も亀岡市内等での長期的な取組を見据えているか
募集テーマ1の配点:5 点 募集テーマ2の配点:10 点

3.その他注意事項

  • 審査委員会は、外部有識者等に基づき構成されています。
  • 採択・不採択に関わらず、ご応募いただいた事業者様全員に対し、事務局から結果の通知を行います。

全体スケジュール

募集開始から本プログラム終了時までの、
全体スケジュールは以下の通りです。

募集開始
2022年6月22日(水)
オンライン説明会実施
2022年7月6日(水)13:00~14:00
募集終了
2022年7月18日(月)
書類審査
2022年7月25日(月)
プレゼンテーション審査
2022年8月22日(月)・23日(火)
実証事業開始前の調整
2022年8月下旬頃から開始
実証事業の開始
実証事業開始前の調整が終了次第、9月中に開始
成果報告会の開催
2023年2月28日(火)
実績報告書の提出
2023年3月中旬
最終の打合せ
成果報告会終了後、3月下旬に実施

お問い合わせ

応募に際して、ご質問等ございましたら、
以下お問合せ先までご連絡ください。

サンガスタジアム・イノベーション・フィールド実証事業運営事務局(村川・畠田)

kameoka_sif2022@tohmatsu.co.jp

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